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三瀬川

さんざがわ

三瀬川郷と呼ばれた山間奥地の小さな街村

山口県岩国市周東町三瀬川 【旧・玖珂郡周東町2006年合併】

 



錦川の支流根笠川の上流、陣古屋山、峰尾山の山麓に位置する小さな山村、三瀬川。錦町広瀬方面から周東町方面を結び、根笠川に沿って走る主要地方道周東美川線沿いに、商店を中心とした小さな街村を形成しています。「三瀬川」という地名は、この地を開拓した狩野小五郎が鹿を3,000疋も捕獲した事にちなむとか、歴史は古く、室町時代には三瀬川郷と呼ばれていました。この山間部における中心商店街だったと思われます。
さて、三瀬川の南、法事峠を越えて周東町方面へ約3kmほど下ると、獺越(だつこし)という集落に出ます。ここには山口県を代表する酒蔵の一つ「獺祭」の旭酒造があります。







写真説明

酒蔵情報

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