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 旅に出たくなる日本酒と酒蔵の本
 
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茅葺き民家と集落関連の書籍


□旅に出たくなるような酒蔵の本
       
写真 商品名 価格 コメント
 酒蔵で訪ねる信州

 著者: 信濃毎日新聞社 /川崎史郎
 出版社: 信濃毎日新聞社
1,680 円
 信濃毎日新聞社による信州の酒蔵案内本。稀少です。
  雪国の酒蔵

 出版社: 能登印刷出版部
1,470 円
 北海道から東北・北陸・山陰にかけての酒蔵をめぐる本。
 とっとり酒蔵散歩

 出版社: 今井書店
2,100 円
 鳥取県の出版社による、ローカルな酒蔵本。稀少です。
 会津地酒紀行

 著者: 石原信一
 出版社: 歴史春秋出版
1,800 円
 福島県は会津若松にある14の酒蔵をめぐる。
 房総酒蔵めぐり
 
 著者: 鵜沢喜久雄
 出版社: 崙書房出版
1,050 円
 千葉県の出版社による、ローカルな酒蔵本。稀少です。
  近江の酒蔵

 著者: 滋賀の日本酒を愛する酔醸会
 出版社: サンライズ出版
1,890 円
 滋賀県の出版社による、ローカルな酒蔵本。稀少です。
 挑戦する酒蔵

 著者: 酒蔵環境研究会 /世古一穂
 出版社: 農山漁村文化協会
1,400 円
 全国各地の蔵の中から、7つの酒蔵を厳選し、「純米酒」「伝統杜氏」「熟成酒」
 さらに 「地域おこし」をキーワードに、日本酒の可能性を語る本。
 にっぽん蔵々紀行

 著者: 勝谷誠彦
 出版社: 光文社
680 円
 テレビでお馴染み、辛口コメンテーター勝谷誠彦氏の著書。
 著者の好き嫌いは別にして、日本酒に対する思いと蔵元との語りは引き込まれます。
 正・続合わせて47都道府県を網羅。(一部焼酎・泡盛の蔵を含む)
 にっぽん蔵々紀行(続)

 著者: 勝谷誠彦
 出版社: 光文社
760 円
 上記の続編。
       
□日本酒の基礎知識・雑学・銘柄データーベース
       
  日本酒15,706種
 
 著者: 稲保幸
 出版社: 誠文堂新光社
3,150 円
 全国の主な酒蔵を集めたデーターベース。旅の共に。
  日本の名酒事典

 出版社: 講談社
3,200 円
 日本酒だけでなく、焼酎・泡盛にウィスキーなど国内の銘酒を紹介しているので、
 日本酒に関してはちょっと薄いですが、写真付きで気になる酒蔵選びの参考に。
 「知識ゼロからの」日本酒入門

 著者: 尾瀬あきら
 出版社: 幻冬舎
1,260 円
 「夏子の酒」の著者尾瀬あきら氏による、やさしい日本酒入門書です。
 日本酒百味百題

 著者: 柴田書店 /小泉武夫
 出版社: 柴田書店
1,575 円
 日本酒雑学本。
 日本の酒うんちく百科

 著者: 永山久夫
 出版社: 河出書房新社
2,625 円
  日本酒雑学本。
 日本人も知らない日本酒(sake)の話

 著者: ジョン・ゴントナー /鴇澤麻由子
 出版社: 小学館
1,365 円

 日本酒好きのアメリカ人、ジョン・ゴントナー氏による、また違った視点から日本酒の
 今を語る本。

 日本酒の古酒

 著者: 上野伸弘
 出版社: 実業之日本社
1,575 円
 新酒、生酒がもてはやされる中で、ウイスキーやワインのように長期熟成させる日本酒
 もあります。法律上の区分で「古酒」となりますが、あらたな日本酒の境地。
 愛と情熱の日本酒

 著者: 山同敦子
 出版社: ダイヤモンド社
1,890 円
 今、入手困難な地酒ブランドを築き挙げた若き蔵元達の苦闘を追ったノンフィクション。
 純米酒コレクション(2007)

 著者: 守山薫 /森雅巳
 出版社: フルネット
2,100 円
 全国の酒蔵が製造する純米造りの酒の中から、主要80蔵85銘柄の純米酒、特別純米酒 、
  純米吟醸酒、純米大吟醸酒138商品を掲載。
  酒造りの歴史新装版

 著者: 柚木学
 出版社: 雄山閣
5,250 円
 日本における近世酒造業の発展に視点をすえて、その社会経済史的側面と醸造技術史的
  側面を通して日本の歴史と伝統を研究。かなりハイレベルな本です。




 

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