一路一会>参考書籍>古い町並みと集落関連の書籍(2)
 古い町並みと集落関連の書籍(2)
 
旅に出たくなるような酒蔵と日本酒についての書籍
 
茅葺き民家と集落関連の書籍


□古い町並み関連書籍     山と渓谷社「歩く旅シリーズ」    
       
写真 商品名 価格 コメント
 別冊太陽 
 日本の町並み(1(近畿・東海・北陸))

 出版社: 平凡社
2,520 円
 各地域の主な町並みをカラー写真で紹介する。やや資料向け本。
 別冊太陽
 日本の町並み(2(中国・四国・九州・沖縄))

 出版社: 平凡社
2,520 円
 各地域の主な町並みをカラー写真で紹介する。やや資料向け本。
 別冊太陽
  日本の町並み(3(関東・甲信越・東北・北海道)

 出版社: 平凡社
2,520 円
 各地域の主な町並みをカラー写真で紹介する。やや資料向け本。
 日本の家 1(近畿)

  著者: 和田久士 /藤井恵介
  出版社: 講談社
4,095 円
 伝統的な建物に主眼を置いている物の、主要な町並みを網羅しているバイブル的
 な重厚な本。ちょっと高いですけど。
 京都、滋賀、奈良、和歌山、三重、兵庫、大阪の伝統的な家50軒と歩いてみた
 い13の町並みを掲載。
 
 日本の家 2(中部)

  著者: 和田久士 /藤井恵介
  出版社: 講談社
4,095 円
 伝統的な建物に主眼を置いている物の、主要な町並みを網羅しているバイブル的
 な重厚な本。ちょっと高いですけど。
 岐阜、愛知、静岡、石川、富山、福井、山梨、長野、新潟の伝統的な家50軒と 、
 15の町並みを掲載。
 日本の家 3(北海道・東北・関東)

  著者: 和田久士 /藤井恵介
  出版社: 講談社
4,095 円
 伝統的な建物に主眼を置いている物の、主要な町並みを網羅しているバイブル的
 な重厚な本。ちょっと高いですけど。
 北海道、青森、秋田、山形、岩手、宮城、福島、東京、埼玉、神奈川、栃木、群馬、
 茨城、千葉の伝統的な家50軒と一度は行きたい9の町並みを掲載。
 日本の家 4(中国・四国・九州・沖縄)

  著者: 和田久士 /藤井恵介
  出版社: 講談社
4,095 円
 伝統的な建物に主眼を置いている物の、主要な町並みを網羅しているバイブル的
 な重厚な本。ちょっと高いですけど。
 岡山、広島、山口、鳥取、島根、徳島、香川、愛媛、高知、大分、福岡、佐賀、
 長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の伝統的な家40軒と旅情を誘う11の町並み
 を掲載。
 日本の家(全4巻セット)

  著者: 和田久士 /藤井恵介
  出版社: 講談社
16,380 円
 上記4巻のセットです。
       
 民家と町並み

 著者: 青木義脩 /毛利和夫
 出版社: 山川出版社
1,680 円
 「古民家」に視点を置いて、町並みと文化を考える。建築系の基礎知識。
 町屋と町並み

 著者: 伊藤毅
 出版社: 山川出版社
840 円
 「町家」に視点を置いて、町並みと文化を考える。建築系の基礎知識。
 京町家・千年のあゆみ

 著者: 高橋康夫(1946ー)
 出版社: 学芸出版社(京都)
2,625 円
 京都の「町家」に視点を置いて、暮らしの変遷と共に技術・空間を考察し、
 新しい町家を考える。
 新撰 京の魅力シリーズ京都モダン建築の発見

 中川理 著/三田村勝利 写真
 出版社:淡交社
1,575 円
 京都と言えば町家ばかり思い浮かべますが、意外にも明治・大正・昭和初期に
  かけて建造されたモダンな洋風建築が沢山あります。
 東京和館
1,680 円
 東京にもまだまだ伝統的な商家や町家が残されている。
 東京都内に今なお現存する、和の館30軒を厳選。
       
 歴史的遺産の保存・活用とまちづくり改訂版

 著者: 大河直躬 /三船康道
 出版社: 学芸出版社(京都)
3,675 円
 歴史的な建物を保存するだけでなく、現在の生活に活用しようとする行政、建築家、 街づくり関係者必携。最新動向を踏まえた改訂版。現場で役立つ手引書。
 日本の家

 著者: 中川武
 出版社: TOTO出版
3,000 円
 かつて家には流れが、響きが、営みがあった。現代住宅の中から消えつつある、
  忘れ得ぬ場所、言葉、情景。それらの記憶を辿りながら、日本建築の原風景を
  描く25のストーリー。
 東北を歩く

 著者: 結城登美雄
 出版社: 新宿書房
2,100 円
 東北地方の「限界集落」と呼ばれる村々・集落を歩き、地域再生のカギを探る。

 民家・町並み探訪事典

 著者: 吉田桂二
 出版社: 東京堂出版

3,045円
 日本全国のおもだった町並みをスケッチ画で紹介。
 赤線跡を歩く

 著者: 木村聡
 出版社: 筑摩書房
998円
 戦後の公娼制度の廃止に伴い形成された赤線地帯。幕末・明治期から引き継がれ
 た町も含め、戦後の都市空間を彩った建築物とわずかに残る、郷愁漂う街並みを
  記録した写真集。
 消えた赤線放浪記

 著者: 木村聡
 出版社: ミリオン出版 /大洋図書
1,785 円
 戦前の遊廓から戦後の赤線地帯など、当時の名残りを留める全国の盛り場を訪ね歩
  く紀行写文集。
       




 

一路一会<SHOP<書籍