うちの地域ではこんな活動されています。−−記事になりました。
「日本一みどり豊かなまちづくり」を目指す西宮市の甲陽園目神山(めがみやま) 地区の住民が、道路から見た敷地内の緑の量「緑視率」を一定以上確保することなどを定めた ルール作りを進めている。 六甲山麓の南斜面に位置する同地区。 緑と共生した建築を多く手がけた故石井修さんが自宅「回帰草庵」を建てたことでも知られる。 現在、約500世帯が暮らしている。 具体的には、15〜20%以上の緑視率を確保 ▽明るさや鮮やかさといった外観の色彩を数値で規制 ▽擁壁を自然石にし、コンクリートの場合は壁面緑化を図る ‐といった内容。緑視率を上げる方法としては、家のシルエットを覆う高木を植える ▽駐車場を芝生や自然石で舗装▽石垣や植栽で車を隠す‐などを例示している。 神戸新聞 (2011/02/19 16:03) http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003814510.shtml 朝日新聞 2011年1月29日にも http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201101290022.html |
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