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籤場(くじば)の構内に過去に使われていたコッベル形(ドイツ製)が倉庫の片隅に置かれていた。時代の付いた木造家屋に電球がぶら下がりこれは絵になると思った。暗くて露出が難しく何枚を撮影した事を覚えている。 新建材と違い木造家屋は時代とともに味が出る。盆栽なども「時代が付く」と言う言葉があるが天然素材には時代がついてくる。
ほんとうに絵になるフォトジェニックな写真ですね。 盆栽用語で「時代が付く」というのは、陶器でいうところの「器が育つ」というのに似ていますね。「時代がついてくる」というのはなかなか良い語録ですね。桃太郎さんのお言葉でしょうか?
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